【東京：リモート】プロダクト企画

職務概要『POS+（ポスタス）』（クラウド型タブレットPOS製品）のプロダクト企画として、新規のプロダクト企画や既存プロダクトの改善を行っていただきます。企画立案からマーケ・営業チームを巻き込んだ拡販まで一気通貫で担当することができます。
職務詳細■既存サービスの機能改修企画
POSサービスは四半期毎のペースで機能改修を実施しているため、顧客の要望を叶える機能改修計画を開発部門と連携して策定します。
■POSを主軸とした新規領域のプロダクト企画
現在同社はPOS事業のみならずHRや集客の領域など、店舗DXを推進する分野に対しても事業進出しているため、自社の強みを生かした新規企画に携わることが可能です。
上記以外にもポスタスを成長させるための新規プロダクト企画を推進する部門のコアメンバーとして活躍いただきます。
～POS+（ポスタス）が目指す世界観～推計の結果、2030年には、7，073万人の労働需要に対し、約644万人の労働力不足となると言われています。
その中でもPOS＋（ポスタス）は、約400万人不足するといわれているサービス業界の「生産性向上」に寄与することで、社会課題を解決するために生まれたサービスです。 会社の特徴 これまでHR領域で多様な事業を展開するパーソルグループの一員として、POSを起点に、FinTech・B2Cモバイルアプリ・予約・勤怠・リテンションなど様々なソリューションを通してお客様の課題に向き合ってきました。
現在は、有償のモバイルPOSレジとして国内トップクラスのシェアを獲得。法人化をきっかけに、より一層お客様のニーズに貢献できるサービスとして成長し、お客様に寄り添うパートナーとして、サービス業が直面する経営課題の解決と共に、「おもてなし」を日々届けているスタッフの方々を支えていきます。
2030年には644万人（うちサービス業界と小売を合わせると460万人）人手が不足するといわれています。その中で、【生産性を向上】させることが同社のミッションです。消費税増税、軽減税率導入に伴うレジのリプレース・駆け込み需要が発生かつ、将来的に、POSターミナル市場の30～40%がタブレットPOSに置き換わると想定されます。